ヤングアスリート(YA)体験会&コーチクリニックin山口を開催しました!

この度、スペシャルオリンピックス日本(SON)では2026年7月5日(日)に山口県山口市にてヤングアスリート(YA)体験会&コーチクリニックを開催いたしました。
ヤングアスリート(YA)はスペシャルオリンピックスのプログラムの一つであり、2歳から7歳の幼児期の子どもたちを対象にしたスポーツと遊びを融合させたユニークな活動です。ゲームや歌などを取り入れたプログラムで楽しく身体を動かしながら、子どもたちは運動能力の基礎であるボールを蹴ったり投げたりするスキルや、他の子どもたちとプレーすることを、参加しながら身に付けていきます。また、YAでは障害のない子どもたちも一緒に活動します。
午前のコーチクリニックでは、すでにSOで活動されている方やはじめてSOにかかわる方、山口県立大学、島根県立大学、鹿児島純心大学の学生と教員含め計17名の受講者が集まり、YAの基本から歌遊び、手遊び、用具を使わないで行える運動遊びなど、座学・実技を通して学びました。またグループにわかれそれぞれオリジナルの運動遊びを考え、午後の体験会への準備をしました。
午後の体験会では14名の2歳~7歳の子どもたちが参加し、障害のあるなしに関わらず体験会を楽しんでいる様子でした。SON・山口のプログラムに参加しているアスリートたちもボランティアとして参加しました。コーチクリニックの受講者がチームごとに分かれてあそびをリードする場面もあり、午前中に学んだことを実践する場になりました。
子どもたちは、体験会後のファミリー交流会の中で、山口県立大学の学生たちが事前に考えて用意した工作ワークショップ(風車作成、うちわ作成等)を体験しました。最後に参加されたファミリーの方々や学生、SON・山口のアスリートたちから感想を述べていただきました。
<コーチクリニック感想(一部抜粋)>
「お母さんが子どもの様子を見て、「〇〇できるようになってる!」と嬉しそうにお父さんへ伝えている姿が印象に残りました。子どもの成長や楽しそうに活動する姿は、保護者にとって何よりも嬉しいものなのだと改めて感じました。また、その喜びを家族と共有することで、子どもの成長を一緒に実感できる温かい時間が生まれていることにも気づきました。私も、子どもの小さな成長や頑張りを見逃さず、保護者と一緒に喜び合い、その成長を共有できるような支援者になりたいと思いました。」
「子どもたちそれぞれに特徴があって感覚過敏な子、走り回ってしまう子とかその子たちに応じた対応っていうのに困ってしまうこともあったけどとても学びのある活動だったと思いました。私自身、特別支援学校の教員を目指しているのでこれからスペシャルオリンピックに参加したいと改めて思ったし、教員になってからもずっと参加したいと思いました。」
<ファミリー感想 (一部抜粋)>
「子どもがとても楽しんでいました。体験プログラムの内容が子どもの興味をひくものが多く、内容と子どものレベルがマッチしていたと思いました。」
「色んな年代の方がサポートに入って下さっていてよかったです。」「ボランティアの方が笑顔で接されていて良い印象を受けました。」
本イベントは準備から当日までSON・山口と山口県立大学との連携により、実施することができました。この体験会を皮切りに、今後もSON・山口では山口県立大学にご協力いただきながらヤングアスリートプログラムが実施されます。参加をご希望の方は直接SON・山口事務局へお問い合わせください。地区組織問い合わせ先
スペシャルオリンピックス日本では今後ともYAプログラムを展開していきます。YAのコーチになりたい方、アスリートとして参加したい方、YAプログラムを立ち上げたい地区組織・団体または学校関係の方、少しでも興味のある方はスペシャルオリンピックス日本までお問い合わせください。皆さまのご参加お待ちしています。
コーチクリニック



体験会









交流会








開催概要
- 日時 :2026年7月5日(日) コーチクリニック9:45~11:15/体験会13:00~15:00
- 会場 :阿知須地域交流センター(〒754-1292 山口県山口市阿知須2743番地)
- 費用 :無料
- 講師 :スペシャルオリンピックス日本 認定コーチ/トレーナー
- 主催 :公益財団法人スペシャルオリンピックス日本
- 協力 :特定非営利活動法人スペシャルオリンピックス日本・山口、公立大学法人山口県立大学
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スペシャルオリンピックス日本 事務局