Be with all

Challenge with ALL大阪連携スタート!大阪エヴェッサとユニファイドスポーツ体験会を実施!

スペシャルオリンピックス日本(SON)とB.LEAGUE Hopeの共同プロジェクト「Challenge with ALL(※1)」において、2026年7月26日(日)スペシャルオリンピックス日本・大阪と大阪エヴェッサの連携がスタートし、初回取り組みとしてユニファイドスポーツ(※2)体験会を実施しました。

※ 1.日本各地のSON地区組織とB.LEAGUEのクラブが連携し、地元市民や企業、行政を巻き込みながら知的障害のある人たちへの理解を深め、誰もが輝けるインクルージョン社会の実現を推進する共同プロジェクト。
※2.知的障害のある人(アスリート)と知的障害のない人(パートナー)がチームメイトとなり、一緒にスポーツをする、スペシャルオリ
ンピックス(SO)独自のスポーツ形式。

イベント概要

■日 時: 2026年7月26日(日)13:30~15:00
■会 場: 大阪産業大学総合体育館
■参加者: SON・大阪アスリート:22名   
      近隣にお住まい、または在勤の方:約30名
      交野支援学校四條畷校関係者:10名
      バスケットボールチーム「ジェシカ」メンバー:4名
      大阪産業大学体育会男子バスケットボール部学生:45名
      大阪エヴェッサ:植松義也 選手
              高橋快成 選手
              澤井伸男 アカデミー バスケットボールスクールコーチ
              大林珠希 アカデミー バスケットボールスクールコーチ
■内 容:バスケットボールを使用した運動 / ミニゲーム
■主 催:スペシャルオリンピックス日本・大阪
■共 催:大阪エヴェッサ
■後 援:大東市・大東市教育委員会・大東市社会福祉協議会
■協 力:大阪産業大学体育会男子バスケットボール部
     B.LEAGUE
     スペシャルオリンピックス日本

当日の様子

受付の様子

受付では参加者へチラシや缶バッジなどをお渡しし、Tシャツの配布を行いました。

大阪産業大学体育会男子バスケットボール部に
受付をお手伝いいただきました。
参加者へのTシャツ配布にもご協力いただきました。

オープニングの様子

オープニングではSON・大阪のアスリートが司会を務め、村上理事長よりご挨拶と本イベントの趣旨についてお話しいただきました。

オープニングの司会は
SON・大阪のアスリート阿島 実加子さんが務めました。
約160名の前で堂々とした司会を行いました。
SON・大阪の村上理事長よりご挨拶をいただきました。


また、大阪エヴェッサの澤井コーチからもお話しいただき、植松選手、高橋選手が登場!
憧れのBリーグ選手の登場に会場が盛り上がりました。

当日のプログラムを澤井コーチに務めていただきました。
植松選手、高橋選手が登場!

体験会の様子

体験会では、大阪エヴェッサの澤井コーチが、参加者同士が自然とコミュニケーションを取れるプログラムを準備してくださいました。
障害のある人とない人が一緒にプレーし、声を掛け合いながら協力することで、スポーツを通じた交流が生まれました。

アイスブレイクからスタート!笛が鳴った回数と同じ人数で集まるアクティビティで、参加者同士がコミュニケーションを取ります。

植松選手、高橋選手もプログラムに参加しながら参加者と交流しました。
B.LEAGUEで活躍する選手と直接コミュニケーションを取ったり、迫力のあるプレーを見たりすることは、参加者にとって貴重な経験となりました。

また、大阪産業大学体育会男子バスケットボール部にもご協力いただき、参加者が安心してプログラムに取り組めるようサポートしてくださいました。
積極的に声を掛けながら参加者へパスをつなぎ、参加者同士の交流を後押しするなど、会場全体を盛り上げていただきました。

高橋選手と集まったチーム。
自己紹介を行いました。
植松選手と集まったチーム。
年代や所属の異なる参加者が会話を楽しみながら交流を深めました。
4人で縦一列になり、コーチの合図でジャンプ!
ボールをパスして進むゲームでは、速くゴールするために積極的に
コミュニケーションをとることができました。
高橋選手が力強いドリブルをお手本として披露!
上手くいったらハイタッチ!
ドリブルをしながら鬼ごっこ!楽しく練習することができました。
植松選手がシュートを披露!
高橋選手、大阪産業大学体育会男子バスケットボール部の学生が
シュートをサポート!
参加者のシュートを見守る植松選手。
ドリブル練習とシュート練習を活かしてミニゲームを実施!
植松選手のディフェンスを間近で経験できました!

クロージング

クロージングでもSON・大阪のアスリート 浅野なつみさんが司会進行を務めました。
スペシャルオリンピックス2026東京(9月開催分)のバスケットボール(トラディショナル/個人競技)に参加するアスリートの紹介を行いました!

障害のある人とない人がスポーツを通じて交流し、互いに理解を深める機会となった本体験会。
参加者同士が声を掛け合いながらプレーする姿が会場の各所で見られ、有意義な時間となりました。

今後もスペシャルオリンピックス日本は「Challenge with ALL」を通じて、インクルージョンの世界を目指してまいります。

参加者の感想

初めて家族で参加しましたが、大阪産業大学体育会男子バスケットボール部の学生がとても親切にしてくださり、また盛り上げてくださり、子供達もとても楽しんでおりました。
また大好きな大阪エヴェッサの選手と間近で交流でき感激しました。またぜひこのような機会があれば参加したいです。

この度は、素晴らしいイベントを開催していただき、ありがとうございました。
今回参加させていただき、障がいの有無や年齢に関わらず、誰もが笑顔で楽しめる空間にとても感銘を受けました。
大阪産業大学体育会男子バスケットボール部の学生や大阪エヴェッサの選手の皆さんが、子どもや知的障がいのある方へ分け隔てなく接し、スポーツを通して自然に交流されている姿がとても印象的でした。

家族全員で参加できるイベント、中々ないので楽しかったです。参加している皆さんや、大阪産業大学体育会男子バスケットボール部の学生も、とても親切で、周りを盛り上げてくれて、とても気持ちよかったです。

Challenge with ALLプロジェクトについて

SONと公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)の社会的責任イニシアティブであるB.LEAGUE Hopeは、2018年にパートナーシップ協定を締結し、これまではB.LEAGUE FINALSやB.LEAGUE ALL-STAR GAME等、全国規模の大会と連携し、インクルージョンの考え方を広く発信するほか、いくつかの地域で連携した活動を実施してきました。

日本全国の各地域における活動を強化すべく、SONの地区組織と、B.LEAGUEの各クラブが地域単位で展開する、SONとB.LEAGUEの共同プロジェクト「Challenge with ALL」は、2022年5月28日に発足した活動で、北海道、沖縄、島根、京都、愛知、東京、福島、広島、長崎、大阪へと展開を広げています。

本件に関するお問い合わせ


お問い合わせは下記お問い合わせフォームからお願いいたします。

スペシャルオリンピックス日本 事務局