【御礼】「スペシャルオリンピックス2024長野」氷上競技が終了しました
2024年2月24日(土)~25日(日)に長野県長野市で「2024年第8回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム」の氷上競技(フィギュアスケート、ショートトラックスピードスケート)が、ビッグハット(長野市多目的スポーツアリーナ ビッグハット)で開催されました。
全国から18地区、アスリート76名、コーチ・役員53名の選手団が集まり、4年に1度のナショナルゲームで日ごろの練習の成果を発表しました。
※アスリート、コーチ数:2024年2月29日更新
また、25日(日)には『フィギュアスケートのユニファイドスポーツ®エキシビション』も開催し、SONドリームサポーターで元フィギュアスケーターの小塚崇彦さん(2010年バンクーバー五輪出場)、同じく元フィギュアスケーターの高橋成美さん(2014年ソチオリンピック日本代表)がSOアスリートたちと一緒にスケーティング披露しました。
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11月のフロア競技でも初めて実施した『大会ナビゲーション』では、やまだひさしさんが大会ナビゲーターとして氷上競技でも会場を盛り上げました。やまださんと一緒に小塚崇彦さんと元ショートトラックスピードスケート選手の寺尾悟さん(リレハンメル五輪から4大会出場)も会場ナビゲーションとして、競技実況を行いました。さらに、平岡拓晃 大会会長、有森裕子 ユニファイドスポーツ アンバサダーも参加するなど、SONの新たな取り組みである『大会ナビゲーション』によってSO競技の魅力を発信しました。
2023年11月18日(土)からホワイトリング(長野市)でフロア競技が始まってから約3か月、沢山の方々のご支援により、「2024年第8回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム」が終了しました。皆様のご支援、ご協力に心から感謝申し上げます。
本大会報告等は後日、掲載させていただきます。
※詳細な参加者数やメディア掲載数、リザルト等は、後日ご報告させていただきます。
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スペシャルオリンピックス2024長野(氷上競技) 概要
日時 | 2024年2月24日(土)、25 日(日) 2日間 2024年2月24日(土) 開始式 / 競技予選(ディビジョニング)/競技決勝 2024年2月25日(日) 競技決勝 / 表彰/ 閉会セレモニー |
会場 | 長野市多目的スポーツアリーナ ビッグハット |
競技 | フィギュアスケート、ショートトラックスピードスケート |
参加者 | 選手団 129名 ボランティア 約710名(延べ人数) ※選手団数:2024年2月29日更新 |
付帯イベント | 2月24日(土)~25日(日)大会ナビゲーション 2月25日(日)フィギュアスケート ユニファイドスポーツ®エキシビション |
登壇者、ドリームサポーター、ゲスト、司会
開始式
大会会長 平岡 拓晃(スペシャルオリンピックス日本 理事長)
小塚 崇彦 様(スペシャルオリンピックス日本ドリームサポーター)
有森 裕子(スペシャルオリンピックス日本 ユニファイドスポーツ® アンバサダー)
大会ナビゲーション
やまだひさし 様(大会ナビゲーター)
寺尾 悟 様(元ショート トラック スピード スケート・リレハンメル五輪から4大会出場)
大会会長 平岡 拓晃(スペシャルオリンピックス日本 理事長)
小塚 崇彦 様(スペシャルオリンピックス日本ドリームサポーター)
有森 裕子(SONユニファイドスポーツ® アンバサダー)
フィギュアスケート ユニファイドスポーツ®エキシビション
高橋 成美 様(2014年ソチオリンピック日本代表)
小塚 崇彦様(スペシャルオリンピックス日本ドリームサポーター)
閉会セレモニー
長野県知事 阿部 守一 様
長野市長 荻原健司 様
大会会長 平岡 拓晃(スペシャルオリンピックス日本 理事長)
司会 やまだひさし 様
開始式の様子
閉会セレモニーの様子
フィギュアスケート
ショートトラックスピードスケート
フィギュアスケート ユニファイドスポーツ® エキシビション
大会ナビゲーション
HAP(ヘルシー・アスリート・プログラム)
スペシャルオリンピックス日本 パートナー企業・団体
ナショナルパートナー、プレミアスポンサー
フレンドシップスポンサー
東京海上日動火災保険株式会社、三井不動産株式会社、リシュモンジャパン株式会社、SCSK株式会社、
株式会社東京通信グループ、新日本空調株式会社、株式会社セールスフォース・ジャパン
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スペシャルオリンピックス日本 事務局