お知らせ

2022年度 お礼のご挨拶

今年もスペシャルオリンピックス日本(SON)にあたたかいご支援、ご協力をいただきありがとうございました。

長引くコロナ禍で、スポーツをはじめ様々な現場で新たな活動形態が創りだされる中、今年は4年ぶりに「2022年第8回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・広島」を開催することができました。全都道府県の47地区より、約1,300名の選手団が、ここでしか会えない大切な仲間たちと感動の再会を果たし、また日ごろの練習の成果を存分に発揮する機会となりました。延べ4,000名のボランティアの方々のご協力の下、無事大会を終了できましたこと、改めて御礼申し上げます。

また今年は、2020年より掲げている私たちのスローガン “Be with all®” に共感・賛同いただいている、パートナー企業、競技団体、教育機関と協働した、Be with all®事業の充実を図ることができました。

昨年に引き続き、パートナー企業様とのフレンズミーティングやオンライントレーニング、各社での講演等を実施し「社会がアスリートを知り、アスリートが社会を知る」ための機会を創出し、交流を深めることができました。

また今年からは、Bリーグ様との協働プロジェクトを発足させ、各地区組織とBリーグクラブチームが連携し地域に根差した活動の輪を広げました。

また中京大学様と包括連携協定締結し、産官学の連携をスタート、また小・中・高校等4校でのユニファイドスポーツ®の普及にも取り組むことができました。

今年9月にはアスリート・リーダーシップ・プログラム(ALPs)の一環として、昨年に引き続き「アスリート・ストーリー発表会」を実施しました。日本全国から10名のアスリートが参加し、自分自身の言葉で思いを届けました。また司会としてアスリートアンバサダーが進行を務めるなど、スポーツのみならず、アスリートが輝き、自信をつける機会となりました。来年以降もアスリートが主体となって発信できる場を多く生み出していきたいと考えております。

SONのスローガン「Be with all」を合言葉に、引き続き「多様な人々が活きる社会の実現」を目指してまいります。

2023年も引き続き、温かいご支援とご声援を宜しくお願い致します。

公益財団法人スペシャルオリンピックス日本 理事長

本年の事業トピックス報告書ならびに2025年までの中長期計画については下記資料をご参照下さい。
2022年度事業トピックス報告書
中長期計画