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スペシャルオリンピックスについて

スペシャルオリンピックスとは

スペシャルオリンピックス(英語: Special Olympics、略称:SO)とは、知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。

スペシャルオリンピックスは非営利活動で、運営は「ボランティアと善意の寄付」によっておこなわれています。
またスペシャルオリンピックスでは、これらのスポーツ活動に参加する知的障害のある人たちを"アスリート"と呼んでいます。

スペシャルオリンピックスについて

1968年、故ケネディ大統領の妹"ユニス・シュライバー"は、当時スポーツを楽しむ機会が少なかった知的障害のある人たちにスポーツを通じ社会参加を応援する「スペシャルオリンピックス」を設立。

"ユニス"は活動を通じ、知的障害のある人たちの可能性を実現し、彼らに対する社会の否定的な固定観念や差別的態度を変えるため、その生涯を捧げました。彼女が生涯貫いた信念は、50年たった今も確実に社会を変える動きとして世界に広がっています。

スペシャルオリンピックス (英語: Special Olympics、略称:SO)

スペシャルオリンピックスの使命

スペシャルオリンピックスの使命は、
知的障害のある人たちに年間を通じて、オリンピック競技種目に準じたさまざまなスポーツトレーニングと競技の場を提供し、
参加したアスリートが健康を増進し、勇気をふるい喜びを感じ、 家族や他のアスリートそして地域の人々と、才能や技能、友情を分かち合う機会を継続的に提供することです。

スペシャルオリンピックスの名称が複数形の訳

「スペシャルオリンピックス」の名称が複数形で表されているのは、大会に限らず、日常的なスポーツトレーニングから世界大会まで、様々な活動が年間を通じて、世界中でおこなわれていることを意味しています。

メッセージ

スペシャルオリンピックスの効果:アスリートの健康 体力増進、スポーツ技術の向上 競技経験、地域社会との交流、自立への意識と自信、包みこむ社会

私自身、股関節脱臼で生まれ、幼少の頃は “何のとりえも無い”と感じていた時、スポーツという”機会の場”で、様々な経験を出来たことによって自らが変化(成長)でき、今の自分があると思っています。
“機会の場がある”ということは、人のそれぞれにある可能性を引き出し、それに挑戦し、成長するに必要な様々なことを実感できるということ。
また、社会や自分以外の人とのつながりを生み、互いを知り、理解し合う意識を高められるということ。
そしてこれらのことは、障害の有無に関係なく、すべての“可能性を持ち得る人”に大切なことだと思います。

スペシャルオリンピックスは、その大切な“機会の場”をスポーツを通して、知的障害のある人を中心につくり、より社会に多様な人々が共に活々と生きる社会の実現を目指し努力してまいります。
この活動を通して、一緒に、 ”Be with all”の社会をつくっていきましょう。
よろしくお願いいたします。

公益財団法人スペシャルオリンピックス日本 理事長

2018年に向けた
「スペシャルオリンピックス日本」の
ビジョン

スペシャルオリンピックス日本(SON)は、質の高いスポーツトレーニングと競技会を通じて、
知的障害のある人たちと触れ合うすべての人々が感動を共有し、
各地区に根付いた全国的な運動となることを目指します。

スペシャルオリンピックス日本は、皆様のご寄付や企業協賛によって支えられている非営利組織です。
ひとりでも多くの知的障害のある人たちが活動に参加できるよう、皆様のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

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