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アスリートストーリー

Team Nippon 2013 ~ピョンチャンへのチャレンジ~ No.2

Team Nippon 2013 ~ピョンチャンへのチャレンジ~ No.2

2013年スペシャルオリンピックス冬季世界大会・ピョンチャンに出場する日本選手団アスリートにフォーカスする世界大会特別企画!
日本選手団アスリート59名がどんな想いで世界大会に臨むのか、大会に向けての想いを紹介する「Team Nippon 2013 ~ピョンチャンへのチャレンジ~」と、大会終了後、世界大会で得た経験談を紹介する「Team Nippon 2013 ~奮闘記録~」のシリーズで毎月更新致します。

今月の「Team Nippon 2013 ~ピョンチャンへのチャレンジ~ No.2」は、9月15日~17日に国立代々木オリンピックセンターにて行った、日本選手団合同合宿の様子をお伝えします。

今回Team Nippon 2013の初めての合宿では、オリエンテーションから1ヶ月振りの再会をアスリートたちは喜んでおり、世界大会に向けて心を弾ませていました。またこの合宿は競技練習だけでなく、日本選手団アスリートとコーチが3日間という短い時間ながら日常生活を共にして、コミュニケーションを取ることによってお互いのことを知り合い、チームワークを築くことを目的として行われました。

9月15日(1日目)

<チームビルディング>

合同合宿の始まりは、チームビルディングを目的に競技ごとに分かれ、藤沢育成会の江口様に“キットパスecru”の使用方法を説明いただき1枚の絵を描きました。久しぶりに会うチームメイト同士でしたが、下絵に塗る色を相談し、それぞれオリジナルの絵を描くなど、お互いの意見を交換し合い素敵な絵を作成しました。そして、最後に各競技で描いた全ての絵を組み合わせ、大きな1枚の絵を完成させました。

<競技別練習>

チームビルディングの後、今回初めてとなるTeam Nippon 2013の競技別練習を行いました。はじめにチームミーティングを持ち、世界大会での目標を決めるチームもあれば、ストレッチ、ダッシュ、縄跳び、バランスボールを使用した体幹トレーニング、そして滑り方のホームチェックなどの基礎トレーニングを行うチームもありました。

<英会話教室>

夕食後には、世界大会で海外のアスリートとコミュニケーションを取る時に必要な英会話の練習を行いました。今大会は120の国と地域からアスリートが参加し、多くの人と交流できる貴重な機会とあって、アスリートたちは積極的に英語を学んでいました。

9月16日(2日目)

<競技別練習>

2日目は午前中から競技ごとに分かれ、バトン渡しの練習やフットワークの練習、ローラースキーやスケートボードを使用するなど、それぞれの競技に特化した練習を行いました。

<韓国語教室>

2日目の夕食後は、今大会の開催地の言語である韓国語を学びました。事前に現地の言葉を学び異文化に触れる機会をアスリートたちも自ら楽しんで学んでいました。

9月17日(3日目)

<ミニ運動会>

合同合宿最終日には、Team Nippon 2013 の選手団全体のチームビルディングを兼ね、ミニ運動会を行いました。ミニ運動会には、有森裕子団長も参加し「ボール運び」「玉入れ」「綱引き」の3種目をランダムに分けられた4チームで競い合いました。ボール運びでは2人1組で息を合わせる姿、また玉入れではより多くの玉を入れようとチームメイトと協力する姿が見られました。最後の種目、綱引きでは声を掛け合い、心をひとつにして全力で綱を引きました。

3日間という短い時間でしたが、この合宿で日本選手団全体の絆を築くことができました。
日本選手団は世界大会に向け、全力で練習に取り組んでいます。
皆様のご声援どうぞ宜しくお願いいたします。




スペシャルオリンピックスは、オリンピックと同様に夏季・冬季の世界大会を4年毎に開催しています。
そして今回、冬季世界大会が2013年1月29日~2月5日にかけて韓国、ピョンチャンにて開催されます。スペシャルオリンピックス日本からは84名の日本選手団がこの大会に参加します。

スペシャルオリンピックス 韓国、ピョンチャン大会ロゴ スペシャルオリンピックス 韓国、ピョンチャン大会ロゴ

大会名称 2013年スペシャルオリンピックス冬季世界大会・ピョンチャン
開催時期 2013年1月29日~2月5日
※ホストタウンプログラム 1月26日~1月29日
開催地 大韓民国、ピョンチャン
参加者 選手団(アスリート・コーチ・役員)
120ヶ国・地域より3,300名
ボランティア、競技役員
7,800名
日本選手団 アスリート
59名
コーチ・役員
25名

【大会に関するお問い合わせ先】

スペシャルオリンピックス日本事務局 大会担当
Tel:03-6809-2034/Fax:03-3436-3666
Mail:son_cc@son.or.jp

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