スペシャルオリンピックスに参加しているアスリートの感想を本人の言葉でご紹介します。
香川のスペシャルオリンピックスに入って五年になりました。
ボウリングは前から好きで時々していましたが、ガイドヘルパーさんがSOのボウリングに連れて行ってくださって、それから練習に参加するようになりました。
サポーターが優しくアドバイスしてくれて、ますますボウリングが好きになりました。
2006年には熊本で開かれた全国大会に香川の代表として参加させてもらって多くのアスリートと会えてとてもうれしかった。
次の大会にも出られるようにもっともっと練習をがんばらなくてはと強く思いました。
毎月第2第4日曜日が練習日でそれに行くのを楽しみに毎日、仕事をがんばっています。ボウリング以外にも習字の練習にも参加しています。毎年クリスマス会が開かれるとき作品を展示してくれています。
クリスマス会で歌ってくれた、るいままさんのCDを朝出かける時に聞くと今日も1日がんばろうと元気がわいてきます。
春にはウォーキングのあとみんなでバーベキューをしました。たくさんの人達が協力して楽しい1日でした。
これからもいろんなことにチャレンジして友達も増やしていきたいと思っています。
スペシャルオリンピックス日本・香川
重利有香

元々ボウリングが好きだった本人の意志でスペシャルオリンピックスのボウリングに参加したのがきっかけでした。以来月二回のプログラムに参加しています。今では人より早く会場に行って受付を手伝うなど、毎回楽しみに参加しています。
2006年にはナショナルゲーム熊本に参加。この経験を通して周囲の人と積極的に関わろうとする社会性が身についたように感じています。
また2007年に参加したアスリート会議で活躍するアスリートメッセンジャーの姿を見て、昨年自らメッセンジャーに手をあげました。日常のトレーニング活動やナショナルゲーム、そしてメッセンジャーという経験を通じて、以前は恥ずかしがり屋でしたが、今ではそれほど抵抗なく人前でお話することもできるようになり、積極的になりました。
スペシャルオリンピックスを通じて知り合った他地区のアスリートから年賀状やお便りが届くようになり、活動を通じて本人の世界が広がっていることも感じています。
スペシャルオリンピックスのことを話すときの娘は瞳を輝かせながら、とても生き生きとしています。
スペシャルオリンピックス日本へのお問い合わせ、ご相談は、下記よりお問い合わせください。