
活動に参加する知的発達障害のある人「アスリート」、その家族「ファミリー」、そして「ボランティア」、すべての皆さんがスペシャルオリンピックス活動の参加者です。日常のスポーツトレーニングからナショナルゲーム、世界大会まで、共に経験を重ねる中で、それぞれの可能性が広がっています。
スペシャルオリンピックスでは、例えば、毎週日曜日の午前中は○○競技場で陸上の練習、木曜日の夜は○○ボウリング場でボウリングの練習というように、日常的に、スポーツを楽しみながら技術向上を目指すスポーツ・トレーニング・プログラム(日常プログラム)を開催しています。現在、国内で実施されている競技は21種類あり、これらは全て、オリンピック形式(国際的な競技団体のルールや運営方法を基本とする)に則っています。
プログラムには知的発達障害がある6歳以上の人であれば、誰でも参加資格があります。
スペシャルオリンピックス(SO)では、SOのスポーツ活動に参加する知的発達障害のある人を、「アスリート」と呼んでいます。現在、世界175ヵ国以上で310万人を超えるアスリートが参加しています。(2008年末時点)
スペシャルオリンピックス日本では、陸上競技、バスケットボール、アルペンスキーなど夏季冬季21競技を提供しており、47都道府県で7,434人を越えるアスリートがスポーツを楽しんでいます。まずは興味のある競技に参加してみてください!

厚生労働省は知的障害児者基礎調査において、知的障害の定義を、知的機能の障害が発達期(概ね18歳まで)にあらわれ、日常生活に障害が生じているため、何らかの特別の援助を必要とする状態にあるものとしています。
スペシャルオリンピックスに関しては以下の要件のうちいずれかに該当する場合参加ができます。
スペシャルオリンピックスに参加しているアスリートの感想を、本人の言葉でご紹介します。
今回は「私とSO ~スペシャルオリンピックスに参加して楽しかったこと~」と題して、スペシャルオリンピックス日本・香川で活躍している重利有香さんのストーリーを紹介します。

スペシャルオリンピックス(SO)では、「アスリート」のご家族を「ファミリー」と呼んでいます。SOでは、ファミリーもさまざまなかたちで活動に参加しています。
アスリートと一緒に思いきって一歩を踏み出し、新しいことにチャレンジしませんか?ボランティアやコーチとしてスポーツを共に楽しむこともできます。一緒に参加することでさまざまな可能性が広がっていきます。

スペシャルオリンピックスでは、SOの使命やアスリートの成長について、自身の体験をもとに様々な機会を通じて多くの関係者に直接語りかける役割を担う、ファミリーメッセンジャーが活躍しています。両親だけでなく、兄弟や親戚の方もファミリーメッセンジャーになることができます。
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