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レポート

2016年スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・新潟

大会総括

2016年2月12(金)~14(日)の3日間にかけて、新潟にて「2016年第6回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・新潟」を来年オーストリアで開催される2017年スペシャルオリンピックス冬季世界大会・オーストリアの日本選手団選考を兼ねて開催しました。

今大会は、31地区より選手団943名(アスリート614名、コーチ・役員329名)が参加し、延べ4,100名のボランティアの方々のご協力の下、開催することができました。今大会を目標に日々のトレーニングに励んできたアスリートたちは、全ての力を発揮し、競技を行うことができました。

大会記録

大会公式記録写真はこちら(Facebook)

ユニファイドスポーツ®

今大会冬季競技にて初めて、知的障害のある人とない人がチームを組み競技を行う「ユニファイドスポーツⓇ」を導入し、クロスカントリースキーユニファイドリレーを実施しました。ユニファイドリレーには4地区が参加し白熱したレースが繰り広げられました。また、フロアホッケーではユニファイドスポーツⓇ・プレーヤーデベロップメントによるデモンストレーションを行いました。

ヘルシー・アスリート®・プログラム(HAP)

大会1日目(2/12)と2日目(2/13)に朱鷺メッセにて知的障害のある人たちの健康増進や競技能力の向上のための健診プログラム「ヘルシー・アスリートⓇ・プログラム(HAP)」を実施しました。また今回、大会に参加しない知的障害のある人たちにも健診を受けていただき、医療関係者や多くのボランティアのご協力の下、総勢1,318名が健診を行いました。

ヤングアスリート™プログラム

2歳半から7歳の知的障害児を対象にしたスポーツと遊びを融合させたユニークな活動です。環境からの誘いをこども自身が受取、自己決定の下活動すること、“楽しさが先導する”ことを大切にしています。幼児期にもっとも重要である“多様な基本運動動作の体験と洗練化”“運動・スポーツ好きなこどもの育成”を行い、今回20名のアスリートが参加しました。

選手団交流会

大会2日目(2/13)に競技毎に全国から参加した各地区の選手団同士の交流を深めるための「選手団交流会」が行われました。ボランティアの方々のご協力の下、選手団たちは楽しいひと時を過ごしました。

体験プログラム

大会2日目(2/13)の南魚沼スキー場にて、スノーシューイングの体験プログラムを実施しました。体験プログラムには本大会に参加しないアスリートとスペシャルオリンピックスに参加していない知的障害のある方を対象に行い、スポーツの楽しさやスペシャルオリンピックスを知ってもらう機会となりました。

エキシビション

大会2日目(2/13)のアサヒアレックスアイスアリーナにて、大会サポーターの安藤美姫さんとスペシャルオリンピックス日本ドリームサポーターの森理世さんがアスリートと一緒にフィギュアスケートエキシビションを行いました。

大会参加者人数

  1. 選手団人数(アスリート、選手団役員コーチ):939名

    アスリート

    610名

    コーチ・役員

    329名

  2. 参加地区:31地区組織(都道府県)

    <地区組織>
    北海道、青森、山形、岩手、宮城、福島、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野、
    新潟、富山、石川、愛知、三重、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、山口、福岡、佐賀、熊本、
    大分、宮崎、鹿児島

  3. 大会関係者:467名

    大会役員

    8名

    実行委員会

    145名

    専門委員会

    154名

    事務局

    18名

    競技役員

    142名

  4. 来賓:延べ700名

  5. 参加ボランティア:延べ 4,100名(2016年2月12日~14日※3日間)

  6. 観覧者数:3日間延べ 8,400名 ※概算

    開会式

    2016年2月12日

    約2,300名

    競技会場

    2016年2月13日~14日 ※全競技会場合計

    約5,100名

    閉会式 2016年2月14日 ※2会場合計 約1,000名
  7. 大会参加者総数:約14,610名(来賓数、ボランティア数及び観覧者数はのべ換算)

  8. ヤングアスリート:20名 ※見学30名
    ※知的障害のある2歳~7歳の方

  9. ヘルシー・アスリート®・プログラム:延べ 1,318名

    区分 参加アスリート数
    スペシャルスマイルズ(口腔) 349名
    オープニングアイズ(眼科) 194名
    ヘルシーヒアリング(聴力) 283名
    ヘルスプロモーション(栄養・生活習慣) 158名
    フィットフィート(足のケア) 247名
    ファンフィットネス(理学療法) 87名
  10. 取材報道機関:33社 ※2016年2月12日~14日(開閉会式含む)

  11. 来賓、ドリームサポーター、ゲスト、司会、ビデオメッセージ (開閉会式)

    <開会式>
    高円宮久子妃殿下(ビデオメッセージ)
    スポーツ庁審議官 木村徹也様 (ご挨拶)
    スポーツ庁長官 鈴木大地様 (ビデオメッセージ)
    新潟県知事 泉田裕彦様 (ご挨拶)
    新潟市長 篠田昭様 (ご挨拶)
    南魚沼市長 井口一郎様 (ご挨拶)
    安藤美姫様 (トーチランナー)
    北澤豪様 (トーチランナー)
    今井遥様 (トーチランナー)
    MISIA様 (サプライズゲスト)
    Negicco様 (アトラクション)
    スペシャルオリンピックス日本ドリームサポーター 森理世様(司会)
    BSNアナウンサー 近藤丈靖様(司会)

    <閉会式>
    橘光一様 (アトラクション/南魚沼会場)
    南魚沼市総合支援学校 (アトラクション/南魚沼会場)
    新発田市手をつなぐ育成会よさこいクラブ (アトラクション/新潟会場)
    フリーアナウンサー 小野沢裕子様 (司会/南魚沼会場)
    NSTアナウンサー 鈴木秀喜様 (司会/南魚沼会場)

【大会に関するお問い合わせ先】

スペシャルオリンピックス日本事務局 大会担当
Tel:03-6809-2034/Fax:03-3436-3666
Mail:son_cc@son.or.jp

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