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レポート

2014年スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・福岡

大会総括

2014年11月1日(土)~3日(月・祝)の3日間にかけて、福岡県にて「2014年第6回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・福岡」を来年アメリカで開催される2015年スペシャルオリンピックス夏季世界大会・ロサンゼルスの日本選手団選考を兼ねて開催しました。

今大会は、スペシャルオリンピックス日本設立20周年を迎えた年の開催になり、また、初めて全国47地区組織より選手団が参加した記念すべき大会となりました。大会には高円宮久子妃殿下のご臨席を賜り、国際本部の会長でありスペシャルオリンピックス創設者のご子息ティモシー・シュライバー氏やキャロライン・ケネディ駐日米国大使、そしてスペシャルオリンピックス グローバルアンバサダーに就任された中田英寿氏など豪華ゲストの皆様にご参加いただきました。

大会に参加した選手団1,568名(アスリート975名、役員・コーチ593名)は、延べ 4,868名のボランティアの皆様のご協力の下、集中して競技に取り組むことができました。また、各会場ではボランティア、観客の皆様の声援が競技に臨むアスリートたちの心を勇気づけ、アスリートたちはこれまでの練習の成果を全力で出し切ることができ、会場が一体となりました。

ヘルシー・アスリート®・プログラム(HAP)

大会1日目の11月1日、開会式前にマリンメッセ福岡にて知的障害者のある人たちの健康増進や競技能力の向上のための健診プログラム「ヘルシー・アスリート®・プログラム(HAP)」を実施しました。今回も医療関係者や学生など、多くのボランティアの皆様のご協力の下、総勢1,011名のアスリートに健診を行うことができました。

ユニファイドスポーツ®/ユニファイドスポーツ®・レクリエーション

大会2日目、3日目の11月2-3日に知的障害のある人と無い人がスポーツを通じて交流を深めるためのプログラム「ユニファイドスポーツ®/ユニファイドスポーツ®・レクリエーション」をバドミントン、卓球、馬術、ふうせんバレー、ボッチャにて実施しました。なお、今大会初めてナショナルゲームの競技として初めてユニファイドスポーツをバドミントンにて導入しました。

ヤングアスリート™プログラム

2歳から7歳の知的障害児を対象としたプログラムで、楽しみながら参加し、身体機能や視覚と手の協調運動を発達させることを目的としています。今大会では、ナショナルゲーム初となるヤングアスリート™プログラムのデモンストレーションを実施し7名のアスリートが参加しました。

体験プログラム

大会2日目の11月2日、グローバルアリーナにてフライングディスク、ディスクゴルフ、ボッチャの体験プログラムを実施しました。体験プログラムは本大会に参加しないアスリート及びスペシャルオリンピックスに参加していない知的障害のある方を対象に実施し、スポーツの楽しさやスペシャルオリンピックスを知ってもらう機会となりました。

選手団交流会

大会2日目の11月2日の夜、選手団が宿泊する各アスリート村にて、本大会に参加している全国の選手団同士の交流を深めるための「選手団交流会」が行われました。ボランティアの皆さんのご協力でゲームやダンスなどが行われ楽しいひと時を過ごしました。

大会参加人数報告

  1. 選手団人数(アスリート、選手団役員コーチ):1,568名

    アスリート

    975名

    コーチ・役員

    593名

  2. 参加地区:47地区組織(都道府県) ※内、3設立準備委員会

    <地区組織>
    北海道、青森、秋田、山形、宮城、福島、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡、
    長野、新潟、富山、石川、岐阜、愛知、滋賀、三重、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、
    島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、
    鹿児島、沖縄

    <設立準備委員会>
    岩手、茨城、福井

  3. 大会関係者:461名

    大会役員

    20名

    実行委員会

    147名 ※大会役員含む

    競技役員

    314名

  4. 来賓:474名

  5. 参加ボランティア:延べ 4,868名(2014年10月31日~3日※4日間)

  6. 観覧者数:3日間延べ 13,000名 ※概算

    開会式

    2014年11月1日

    約5,000名

    競技会場

    2014年11月2日~3日

    約5,000名

    閉会式 2014年11月3日 約3,000名
  7. 大会参加者総数:約20,371名(ボランティア数及び観覧者数はのべ換算)

  8. ヤングアスリート:7名(知的障害のある2歳~7歳の方)

  9. ヘルシー・アスリート®・プログラム:延べ 1,011名

    区分 参加アスリート数
    スペシャルスマイルズ(口腔) 331名
    オープニングアイズ(眼科) 182名
    ヘルシーヒアリング(聴力) 208名
    ヘルスプロモーション(栄養・生活習慣) 137名
    フィットフィート(足のケア) 119名
    ファンフィットネス(理学療法) 34名
  10. 取材報道機関:30社 ※2014年11月1日~3日(開閉会式含む)

  11. 来賓、ドリームサポーター、ゲスト、司会、ビデオメッセージ (開閉会式)

    <開会式>
    高円宮久子妃殿下(御言葉)
    スペシャルオリンピックス国際本部グローバルアンバサダー 中田英寿様(開式通告)
    安倍晋三内閣総理大臣(ビデオメッセージ)
    キャロライン・ケネディ駐日米国大使(ご挨拶)
    文部科学省 郷家康徳 障害者スポーツ振興室長(文部科学大臣祝辞 代読)
    小川洋福岡県知事(ご挨拶)
    スペシャルオリンピックス国際本部 ティモシー・シュライバー会長(ご挨拶)
    スペシャルオリンピックス日本ドリームサポーター 北澤豪様(トーチラン)
    スペシャルオリンピックス日本ドリームサポーター 佐藤真海様(トーチラン)
    スペシャルオリンピックス日本ドリームサポーター 柴田亜衣様(トーチラン)
    君原健二 様(トーチラン)
    小鴨由水 様(トーチラン)
    MISIA 様(アトラクション)
    福岡大学附属若葉高等学校ダンス部(アトラクション)
    精華女子高等学校吹奏楽部(アトラクション)
    スペシャルオリンピックス日本ドリームサポーター 森理世様(司会)
    NHK福岡放送局アナウンサー浦田典明様(司会)
    スペシャルオリンピックス日本・福岡 弓削まり子(司会)
    スペシャルオリンピックス日本・福岡 竹野大輔(司会)

    <閉会式>
    スペシャルオリンピックス国際本部 ティモシー・シュライバー会長(ご挨拶)
    KBC九州朝日報道アナウンサー富田薫様(司会)
    KBC九州朝日報道アナンサー奥田智子様(司会) 
    スペシャルオリンピックス日本・福岡 近藤宏美(司会)

【大会に関するお問い合わせ先】

スペシャルオリンピックス日本事務局 大会担当
Tel:03-6809-2034/Fax:03-3436-3666
Mail:son_cc@son.or.jp

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